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半期 四半期 全カテゴリ

新・なまず日記


2011-11-01 [火]

_ [その他] 左側の難儀

おシリが痛い…おシリのオデキが痛い…指の写真

こう、左の尻を浮かしてこれ書いてるんですけどね。

左の足の付け根の、尻の下のとこにデカいおできができて、もう痛くて痛くて。

お医者に行って、ロキソニンと抗生物質と膿み出しの漢方薬、それから消毒薬とガーゼ。いっぱいもらってきた。

もーさ、ズッキンズッキンしちゃって。会社でも、椅子に座ってらんねぇもんなぁ。なるべくあたりが少なくなるように、一日中、腰を浮かしたセクシーなポーズしてて、そんで腰はいてえし。ふぅ。

ひと月ほど前、息子と姪っ子に、よぉ、こんなのできるかって、ほら、左足を右足で飛び越える奴、あれやろうとしたら、右足で左足ふんじゃってさ。あれがケチのつき始め。

左足の痛みがなかなか消えないからお医者に行ったら、微妙な剥離骨折って言われて、それから毎日シップ貼ってたら、痛いのは収まったんだけど、シップ貼ってたところが真っ赤にかぶれちゃって。

かゆくてかゆくて、ほんで軟膏買ってきて塗ってたのね。

ある朝、軟膏塗ってたら遅刻しそうになって、あわててでかけようとしたら、椅子にしたたか左足の指をぶつけちゃってさ。写真のごとく真っ青だよ。

こっちもふるえるほど痛かったけど、まぁ収まった。

と、思ったら、全然因果関係ないのに、今度はシリのオデキですよ。今はこれが旬。イテーよシリが。シリがいたーい。

しかしなんで左側ばっかり?

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ アナゴ [なんだ5ヶ月ぶりに更新したかと思ったら汚い足かい。アチキは昼休みに弁当食いながらこれ見てるってのに。 しかし「左側..]


2011-11-05 [土]

_ [TV] みすゞの夫 - 歴史秘話ヒストリア 金子みすゞ特集より

NHKの歴史秘話ヒストリアの録画で、金子みすゞ特集を見た。

「こだまでしょうか」が最近有名な詩人なので、とても興味深くみた。

父の死。貧乏。養子に出される弟。空想勝ちな子供時代。文壇デビュー。結婚…しかし、みすゞの結婚式の写真で、新郎の顔にボカシが入っていたのが不思議に思えた。なぜボカシが?しかしボカシの意味はすぐわかった。みすゞの夫は、ボカシでも入れなければ説明しようもない、どうしようもないクズ野郎だったのだ。

みすゞの夫。みすゞの叔父がやっている本屋の優秀な店員という触れ込みでみすゞと結婚したものの、遊郭大好きで女癖が悪くクビに。自暴自棄になってさらに遊郭に入り浸り、淋病をもらってきてみすゞに感染させる鬼畜っぷり。

おまけに唯一のみすゞの生きがいだった詩作も禁じ、詩人仲間との文通も禁じて隷属のみを課す子供のような我儘

みすゞの身を案じた母親が離婚させると、娘をよこせと大暴れ。悩んだみすゞは、どうか夫に娘を渡さないでと母に遺書を残し、睡眠薬で自殺。

今の感覚では、みすゞの自殺は、夫のDVにたまりかね、そこから逃れるためのもののようにも思えるが、当時(大正時代)を考えると、夫に逆らうことなど及びもつかない弱い女の立場から、命がけの抗議を行ったとも考えられる。

いずれにせよ、これじゃぁ夫がみすゞを殺したようなもんじゃないか、と唖然とした。夫には、どこにも良いところが見えない。

NHKがみすゞを良く見せるために、なにか隠してるんじゃないか、と、Google先生に聞いてみた。オレのように思う人は大勢いるらしく、「金子みすゞ お」まで入力すると、「金子みすゞ 夫」の検索候補がすぐでてきた。検索結果は、一様に、みすゞの夫に対する罵詈雑言であった。だれもほめてない。ダメ人間、クズ野郎のオンパレード。

夫の名前は、「宮本啓喜」という。



ダメな人というのは、優れた人といるとますますダメになる、と聞いたことがある。

みすゞの才能。東京の文壇で天才詩人と賞賛される自分の妻。それに比べ、風俗通いで本屋をクビになった無職のオレ。あぁイライラする!あいつと顔を突き合わせてるとイライラするんだよ!

宮本にとって、遊郭は唯一、安らげる場所だったかもしれない。女郎を見るとホッとする。それは、女郎が、自分よりもクズだから…。こいつらよりマシ、と思えれば、心が休まる…

みすゞが、「こだまでしょうか」を書いたのは、そんなどん底の生活の中だという。金を浪費し遊郭に入り浸り淋病持ちで自分にも感染(うつ)した。そんな夫に、「ごめんねって言うと、ごめんねって言う」。優しい言葉をかければ優しくなってくれる、そんな期待を込めるみすゞ。でも、クズ野郎はそれがたまらない。クズ野郎が欲しいのは、自分が心からクズって言える、自分より格下だと心から思える、そんな人なのだから。心が美しい女はイライラする。自分よりもダメな奴、心が汚い奴、軽蔑できる奴。そんな女じゃないと一緒に暮らせない…

これは、ジョージ秋山先生の出番じゃないだろうか。先生に、宮本啓喜のことを書いてもらいたい。「オリはよーっオリは誰なんだよーっ」の毒薬 仁以上の最低キャラを作ってくれそうな気がする。Wikipediaは、まだ記事はないが、宮本啓喜のリンクが既に作られていた。誰かが、宮本の最低っぷりを調べ上げて書き上げるのだろう。みすゞの詩が賞賛され続ける一方で、最低と罵られ続けるみすゞの夫、宮本啓喜。なんだかNHKに、業の深い話を教えてもらった。


2011-11-28 [月]

_ [日本酒] 麦太郎

インターネットで、梅田の麦太郎という店が、いい日本酒を置いているんじゃないかということは、わかっていた。

梅田第3ビルの地下階。

たまたま今日、大学の先輩が来阪していると言うことだったので、連れ立っていったみたわけだ。

いや、よかったね。秋鹿を普通においてたし、どぶを熱燗で出してくれたり、日本酒に対するこだわりはハンパなかたよ。

ラインナップに、ピンとくるものがあった。帰り際、マスターに聞いてみた「門真の立花酒店の品揃えの似てるけど?」

やっぱり、立花の親父と仲良しで、特に熱燗に関しては、あのオヤジの影響を受けているとのこと。

結局自分は、自分のひいきの中をあっちこっちにさ迷ってるってことか。

でも、なんとなく、それ、うれしいじゃない?

いいお酒を飲めてるよなあ、オレ