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新・なまず日記


2009-08-10 [月]

_ [ゲーム] PlayStation Homeで神を見た



PS3で、久しぶりにHomeにいったら、和服を着てアフロの男が、水の上を歩いていた。オー、ジーザス!

「すげぇ、どうやるの?」と聞いたら、男はおごそかに、「階段の下から走るべし。しかるのち、階段を登りきる手前で、スティックを11時から1時の間に入れグリグリするべし」とおっしゃった。

なるほど。おそらく、Homeのプログラムでは、水のまわりには、目に見えない壁がつくってあって、普通はその壁を越えられないんだけど、コントローラの特殊な操作によっては、アバターの位置座標が想定外の値になって、壁を越えてしまう。そういう、プログラム上のミスをすりぬける、バグ技ってわけか。

男、いや、水の上にたっているのだから、と呼ぶべきか。神の指導のもと、ひたすらグリグリしてみた...難しい。弱音を吐くオイラに、神の叱咤激励が...「スティックを左右に振ると浮きやすい。まず、浮遊することじゃ」「もっと素早く!」ウヒー、システムを破るのは大変だ。マトリックスのネオの電脳修行みたいなもんだ。

指が痛くなってきたし、他人のプログラムのバグ出しをする前に、自分のソフト(xfumble)のバグ出ししたほうがいいという気になってきて、神様に丁重にお礼をいって、現実世界に帰って来ました。

しかし...なんだか、不思議な体験でしたね。
陽光あふれるホームスクエアの池の畔で、水の上に立つ神様の指導のもと、システム(池には立てない、とか)からの解放を目指して、ひたすら修行する...

オイラ、Homeのアバターは、オイラを知ってる人がみたら吹き出しちゃうほど、現実のオイラにソックリに作ってあるから、自分でも、「あー、オイラが歩いてる...」って気がして、なんかヘンな気持ちがするんだよな。それがさ、ひたすら階段を走っては降り、走っては降り...水の上に神が立ち、見上げると巨大なガンダムが鎮座ましますホームスクエア。バカバカしくも、神秘的な体験でした。

アバターの名前はEndohNamazuだから、もし、Homeで見かけたら、声をかけてください。
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