«前の日記(2008-04-04 [金]) 最新 次の日記(2008-04-06 [日])» 編集
RSS: href="http://endoh-namazu.tierra.ne.jp/diary/index.rdf"


半期 四半期 全カテゴリ

新・なまず日記


2008-04-05 [土]

_ [デスクトップ][カスタマイズ][xfumble] X Windowで動くAHKみたいなの。



ちょっと前まで、まだオイラ、Widnwos2000を使っていたわけですよ。WindowsXPである必要は感じなかったから。

Windows Vistaが出てからでも、Vistaを買う気はちっとしなかった。だって、Windwos2000でも、特に不自由してないんだもん。Vistaって高いし、要求マシンスペックも高すぎるよ。それに特に必要ないものを、どうしてお金出して買わないといけないの?

でも、セキュリティパッチなどのサポートは、さすがにWindows2000じゃ、切れちゃうんだろうなぁ。困ったなあ。

と、考えているのもバカらしくなったので、もうWindowsじゃなくてもいいや、と、GNU/Linuxに乗り換えました。たまたま本屋で見つけた日経Linuxに、FedoraCore6のCDがオマケで入っていたので、最初それを入れて、今ではFedora8を入れています。これを書いているのもGNU/LinuxのGNOMEデスクトップの上。

いやぁ、思い切って良かった。とても楽しいよ。もうすっかりGNU/Linuxにトリコじかけの明け暮れ。毎日新しいことを発見できて、まったく飽きないなぁ。これが全部タダなんだから、なんだか夢みたい。Linuxは、というか、オープンソースは、地上の楽園だ。いや、皮肉なんかじゃなく、心からそう思うよ。本当にVistaを買わないで良かった。ありがとうマイクロソフト!中途半端で魅力のない製品を出してくれたおかげで、やっと縁が切れたよ!

ひょっとしたら、Vistaって、「私なんか捨てて、オープンソースさんのところにお行きなさいな。その方があなたは幸せになれるわ」っていう、マイクロソフトの優しいメッセージだったのかも。ほら、中島みゆきの、「悪女」って唄みたいに。いい奴だなぁMS。わざとヘボいふりをするなんて。泣かせるぜぇ。


さて、Windows2000を使っていたころは、オイラ、AutoHotkeyというツールのスクリプトをシコタマ書いて、デスクトップの使い勝手を良くする開発をやってたわけです。Linux(X Window環境)でもあんなのやりたいなぁ、と思ったんだけど、どうもピッタリのツールがなさそうなので、例によって、自分で作ることにしました。

スクリプトインタプリタを一から作るのは大変だし、興味もないから、rubyを使うことにしました。rubyのクラスライブラリとして、Cで、Xlibとやりとりする部分を書いて、こいつが、X環境でのキー入力やマウスボタン入力をさらってきて、rubyでキーバインドを変えたり、アプリの自動実行をさせたり、ということを書くつもり。最終的には、キーバインドのルールをxmlで記述できるようにして、さらにそのxmlをGUIで設定できて...なんてところまで作りたいんだけど、いつになるやら。

とりあえず今日は、X Window環境で起こったキーイベントを全部さらって、rubyで見られるところまでできた。諸先輩方が書いてくれたソースコードがあるから、それを読んで、切ったり貼ったり。いやあ、楽しいなぁ。そのうち、公開するから、ちょっと待ってね。
[]