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新・なまず日記


2008-04-04 [金]

_ [] オウムと私



林郁夫の、オウムと私を読み始めた。まだ、30ページしか読んでないんだけど、

すでに、クラクラきてます。

なんだ、なんだ、いったい?

林さんは、お医者さんの家庭に生まれて、自身も心臓外科医を目指して勉強して、ついに臨床で訓練を積むようになるんだけど...

その傍ら、阿含宗の桐山靖雄の書いた本を読んで、念力で火を起こすとかいう、念力護摩の話をコロっと信じちゃってる。

なんで?
お医者さんって、科学者でしょう?

いや、すくなくとも、科学的な手法は、必須のはずだ。例えば、診断。カンで、"あぁ、胃潰瘍ですね"なんてお医者さんはいないはずで、どんなに所見が胃潰瘍に見えたとしたって、"ひょっとしたら、胃癌かもしれない"と思って、検査をするのが、お医者さんってもんじゃない。つまり、自分の感覚に懐疑的である、ということは、お医者さんの最低限の必要条件だろうし、それは、科学的手法の基本でもある。

林さんは、臨床で訓練を積んでいる段階で、すでにかなり優秀な外科医の片鱗を見せていたようで、つまり科学的手法の素養は十分にあったはずなのに、だから懐疑的に考える訓練は積んであったはずなのに、どうして念力護摩なんかを信じちゃうのかな?本で読んだだけなのに。どうして、疑わないんだろう?

しかも、この本の中でも、桐山靖雄なんて敬称をつけてる。つまり、まだ信じてる。尊師のことは麻原って呼び捨てなのに。オイラに言わせりゃ、どっちもインチキに見えるけどね。おっと、インチキと決めつけたら科学的じゃないか。「念力という"力"の存在が実験によって確認されたことはいまだ無く、念力という仮説、また、修行によって念力が身につくという仮説は、かなり疑わしい。疑わしい仮説を売り物にしたオウムや阿含宗は、どちらもインチキである可能性が高い」これでいいか?

阿含宗の公式サイトによると、"念力護摩"は、"1970年に3回焚いた"と書いてあるが、それ以降は、焚いたという記述がない。ホントに焚けるんなら、毎年焚けばいいのに。こういう時、「インチキを何度もやるといつかバレるからな」と考えるのは、オイラの心がヨゴレテルせいか?

まぁどっちにしても、監獄にぶちこまれても、まだ桐山(=念力、超能力)を信じてる林さんは、哀れというか、なんというか...どうしてこうなっちゃうんだろう?
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_ Cqennhgx (2010-02-26 [金] 05:49)

yrqrhG この間も俊太郎の詩をお http://www.stlouisbusinesslist.com/business/5021837.htm?info=viagra viagra, 651,

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