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新・なまず日記


2008-04-03 [木]

_ [その他] 武田徹のコラム



NBonlineの中に、武田徹の連載コラムを見つけた。

タケダジャーナル

ちらっと覗いて見ると、なるほど、確かにタケダ節が爆発している。特に、ウィニーこそ史上最強の「ジャーナリスト」?なんてイイネ。このジャーナリズムに対する真摯な姿勢は、昨日読み終わった"戦争報道"に通ずるものがある。

しかし、やはり、武田徹の「味」は、本で読まないとわかんねぇよ、という当然と言えば当然の感想を持ってしまう。インターネットコラムは、あくまでも武田の仕事の「サワリ」あるいは「紹介」の一種と割り切った方がいい。

伝えようとする情報の質、種類にもよるけれど、特に社会思想系は、本というメディアが、最適なんじゃないだろうか。少なくとも、現状では。インターネットで無料で手に入る情報には、やはり、限界がある。良質の思想に触れたかったら、本を買って読まないと。

お金「だけ」でシアワセになれるとは思わないけれど、少なくとも、文庫本程度は、心のおもむくままに買える、その程度のお金は、シアワセの必要条件なんじゃないでしょうか(もちろん、十分条件じゃない)。そう思わない?

「哲学や思想、それに類する本の購入は、人生/社会において無駄」なんて、ポル・ポトみたいなことは、言われたかねぇ。それはフシアワセだ。

え?そうは思わないって?
まぁ、シアワセの形は人それぞれだからな...
けどよぉ、それ言ってると、知識のある人とない人が必然的に出てきて...
おっと、これ書き出すと、それこそ本一冊になっちゃうんで、今日はここまで。


※で、次に読み出した本は、林郁夫さんの、オウムと私でーす。 オウムは、大好きだ!、いや、ごめん。語弊ありすぎ。オウムに関するあらゆる事柄が、考えるキッカケを与えてくれる。社会と宗教、社会とマスコミ、社会と個人、社会とユートピア、科学と宗教...知りたいことが沢山あるんだ。駆り立てられる。オウムとハンセン病に関して考えることは、人権思想について考えることに集約されるハズで、つまりオイラのライフワークだ。駆り立てられてる。棺桶に入るまで。
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