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新・なまず日記


2005-10-18 [火]

_ [デスクトップ][カスタマイズ][AHK]ボリューム調整の省力化(3/3)

(前回からの続きです。)
今回は、簡単にシステムの音量ボリュームを調節するツールを紹介します。例によってAutohotkeyで書いたスクリプトです。Autohotkeyはスクリプトのコンパイルもできるので、exe(実行形式)版も用意してみました。Autohotkeyをインストールしたくない方は、exe版をどうぞ。当たり前ですが、スクリプト版を実行するためには、Autohotkey(Ver1.0.38.01以上)のインストールが必要になります。

  1. 下記のファイルのどちらかをダウンロードします。
    スクリプト版:set_volume_scr_v10.zip
    exe版:set_volume_exe_v10.zip
  2. 上記ファイルを展開し、その中の"set_volume.ahk"か、"set_volume.exe"というファイルを、適当なフォルダに置きます。

  3. "set_volume.ahk"か"set_volume.exe"(以下、set_volume)をダブルクリック等で起動すると、現在のシステムのマスタボリュームの値を保存した上で(set_volumeと同じフォルダに、set_volume.iniというファイルが作成されます)、マスタボリュームの値を、前回set_volumeが設定した値(初めての起動時は50)に変更し、さらに、ボリューム設定用のパネルを表示します。
    設定パネル
  4. 上記パネルは、マウスでも、キーボードでも、操作することができます。操作せずにほっておくと、1.5秒でパネルは消えます。また、Escキーを押せば消えます。
  5. 次に、もう一度、set_volumeを起動すると、保存したマスタボリュームを復元し、以下のパネルを0.5秒表示します。
    復元表示

実に簡単なアプリケーションなので、せっかくだから、起動オプションをつけてみました。以下のオプションを半角スペースで区切って複数指定できます。

  • silent
    一切のGUI表示をしない
  • set
    マスタボリュームの保存と設定のみ(既に保存されていた場合は設定のみ)を行い、復元をしない。
  • restore
    マスタボリュームの復元のみを行う。既に復元されていた場合(保存してない場合)はなにもしない。上記の"set"と両方指定した場合は、なにもしない。
  • v[ボリューム値]
    vの文字の直後に1から100までの数値を指定する。通常は、前回set_volumeで設定した値をマスタボリュームに設定するが、このオプションが指定されたときは、この値をマスタボリュームに設定する。
  • tc[時間]
    tcの文字の直後にミリ秒を指定する。ボリューム設定用のパネルが消えるまでの時間を指定する。ボリューム操作をしないでこの時間だけほっておいたら、パネルが消える。"tc0"とすると、放置してもパネルは消えない(Escキーを押せば消える)。デフォルトは1500(1.5秒)
  • ti[時間]
    tiの文字の直後にミリ秒を指定する。ボリュームを復元したことを示す表示が消えるまでの時間を指定する。"ti0"とすると、放置しても表示は消えない(Escキーを押せば消える)。デフォルトは500(0.5秒)
  • invert
    ボリューム設定用のつまみは横向きで表示されるが、その操作はカーソル上下キーやマウスホイール等でも可能。しかし、その時、AHKの仕様で、ボリュームを上げる操作がカーソル下、ボリュームを下げる操作がカーソル上となる。この操作に違和感を感じる場合に、このオプションを指定する。このオプションで上下操作が逆になる。しかし、他のアプリに対するすべての上下操作も逆になるので、注意が必要。

オプション付きで起動するには、ショートカットファイルを作るのが楽でしょう。例えば、以下のような感じです。
ショートカット

もちろん、AutoHotkeyでホットキーを定義してもいいわけです。なまずは、以下のスクリプトで、Ctrlキーを押しながらAltキーを2度押しすることで、マスタボリュームの設定をするようにしています。

; Ctrl+Altキーが押されたことを検出する
~^Alt::
  CAlt_cnt += 1
  SetTimer, CAlt_CheckCnt, 300

if CAlt_cnt = 2 { Run,%A_WorkingDir%`\set_volume.exe invert } KeyWait, Alt return
; Shift+Altキーが押されてから一定時間押されていないことを検出する CAlt_CheckCnt: SetTimer, CAlt_CheckCnt, Off CAlt_cnt = 0 return

以上、3回に渡り、音声ボリューム設定を省力化するやり方について説明しました。お役に立てたら幸いです。

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